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1. 自己紹介

1-1. プロフィール

竹岡 貴志(たけおか たかし)


1990年3月13日生まれ。現在33歳。 大阪府高槻市出身。埼玉県志木市在住。

京都外国語大学外国語学部英米語学科卒。1社目のエス・ハート・エス株式会社では営業と販売企画を担当し、新商品開発や商流の拡大、西日本全域の顧客管理等を担当。 その後、現地人にすべて任せていたベトナム事業所の統率のために所長として赴任。運営の立て直しに従事。 2社目の株式会社ベクトルではその経験を活かし、海外向け官公庁入札案件を担当。 現職の株式会社トラストリッジではWebディレクターとして自社メディアの運営管理から実績管理まで幅広く担当し、現在は内部監査のプロジェクトも兼務。

1-2. 略歴

内容
2013年3月 京都外国語大学 外国語学部英米語学科卒業
2014年2月入社 エス・ハート・エス株式会社
■ 営業部:2014年02月~2016年01月(2年0ヶ月)
営業担当として西日本の地方美容問屋を担当し、販促企画の立案や新規コース設計も含めて美容室に対する総合提案に従事。新商品開発のためのマーケティングも兼任し、追加機能の提案による採用、新規地域への商流拡大を達成しています。他にも事務設備機器管理として社内設備の契約を見直し、約2/3までの経費圧縮に成功しました。また、特許関連窓口として特許知財管理と弁理士との窓口も担当していました。

■海外事業部:2016年02月~2017年05月(1年5ヶ月) ベトナム人だけで運営していたために不明瞭であった支店の統制のためにベトナム事業所の所長も務め、支出の透明化・実在庫の把握など、現状の駐在員事務所の整備、ならびに・現地の市場感・新規取引先候補・現地商慣習のリサーチを実施。帰国後は経理/出荷/庶務/カスタマーサポート業務含めたバックオフィス業務に従事しておりました。 | | 2017年6月入社 | 株式会社ベクトル ■海外事業部:2017年06月~2017年12月(6ヶ月) 新規公開の公示確認・応札書類準備の業務として、官公庁より公開された公示の中で可能性のあるものを選び、各国担当者へ企画書内容確認、応札の可否を確認し、応札に必要な書類の準備、発送手続きを実施。各国に依頼したクライアントへの提案書作成進捗管理。数カ国にわたる場合の統合作業・体裁調整を担当しておりました。 | | 2018年2月入社 | 株式会社トラストリッジ ■広告代理店事業部:2018年2月〜2018年8月 クライアントの広告運用を主に担当。 その後自社コンテンツの大幅な変更が必要であったためメディア事業部に異動。

■メディア事業部: ・編集部 リライトチーム:2018年8月〜2019年3月 メディア「macaroni」内のコンテンツ修正やリライト業務に従事。メディア内で使用しているアライアンス先画像の差し替えプロジェクトのプロジェクトオーナー兼作業責任者を担当しておりました。プロジェクト終了後はライターとしてコンテンツリライトに取り組んでおりました。 ・編集部 業務改善チーム:2019年4月〜2020年2月 リライトチーム所属の際、チーム内の負担圧縮業務が評価され、新たに業務推進チームとして部署が立ち上がりました。主に自社CMSの開発ディレクション業務とレポーティング管理体制の確立に従事。ほかにも編集部全体会議のファシリテーション、各担当者の業務棚卸しから工数改善も実施しておりました。また、SEOマーケティング施策立案、キーワード調査なども担当しております。 ・事業開発部:2020年3月〜2021年10月 主にアフィリエイト収益の改善業務に従事。アフィリエイト事業者の新規取引開始に至る諸手続業務、UX改善、ABテストなどを実施し、ユーザビリティUPに努めておりました。 ・マーケティング部 業務推進チーム:2021年11月〜 SEOコンテンツマーケティングの戦略立案からキーワード出し、選定、編集部との連携まで担当。そのほかにも各部署の業務工数の圧縮業務や運用フロー設計、資料作成・集計業務など工数削減・業務推進に関わる案件に包括的に携わっております。

■内部監査室:2019年12月〜 社内の主事業に携わった経験が評価され、内部監査室に配属。各部署の業務フロー図の作成、提携事業者の利用規約・保護方針の収集などIPOに向けた準備を担当しておりました。 | | 2024年2月 | 現在に至る |

2. 得意分野とスキルセット

2-1. 得意なこと

Web制作からマーケティングまで幅広く対応が可能


問屋向けの法人ルート営業から始まり、自社サイトの改修、広告運用、Webディレクター、コンテンツ制作、マーケティングと幅広い業務の経験があります。 一つのスキルに特化するというよりも、自社の課題に対して複数の部門やステイクホルダーとコミュニケーションを取りながら、 手探りで合意を取りながら課題解決を目指していくのを得意としております。

2-2. 不得意なこと

ルーティンワーク業務


正解が完全に決まっていて、あとは行うだけという状況があまり得意ではありません。小さな点でも良いので課題を解決したり業務を効率化するために自分なりの工夫や、 可能であれば部門を巻き込んでの改善を目指せる環境の方が働きやすさを感じます。

2-3. 使用可能ツール・ソフト

プロジェクト管理ツール

アクセス解析

コミュニケーションツール

文書・表計算など